家族の作品展

絵を描くことが身体感覚と直結し、踊るように線を描き出していく子どもたち。

そんな子どもの落書きは、描いては放置され、いつのまにか捨てられてしまう。しかしここには、人類にとっての本質的な何か、アートの根源ともいえる世界がある。

ピカソの絵には法外な値段がつく。誰もが、そういうものには高いお金を払う。ところが、我が家の中に、すでにアートの本質は存在している。

放っておくとゴミとして廃棄されていく子どもたちの絵を各家庭から収集し、それらをデジタルデータ化する。さらに「リビングに飾れるインテリア」としてグラフィックポスターへと展開。家族を繋ぐイメージとして、残しておくプロジェクト。

Design : Kazunori Iwata

Illustration : Children

Client : The Nakadais, The Takehisas, etc.

2016-

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