​やながわコミュ二ティ 未来シアター

少子化の影響で、2016年度を最後に5つの小学校が廃校になる福島県伊達市の梁川(やながわ)地区。学校統廃合に加え、この辺りは原発事故で引っ越してきた新住民も入り混じる地区です。もともとそこにいる人と、新たにそこに加わる人を繋ぐ場作り企画として今、同地区の梁川小学校を舞台に「やながわコミュニティ 未来シアター」が進められ、映画上映をはじめとするさまざまな地域参加型のイベントが行われています。

このコミュニティシアタープロジェクトにおいて、シアターのロゴをはじめ、各種デザインを手がけています。

ロゴは日本の伝統的な家紋「宝結紋」をアレンジし、この紋が持つ「人と人を結びつける」という意味をコミュニティの目的と連携させています。

舞台が小学校ということもあり、落書きなどで子どもたちの間でも気軽に遊んでもらえるよう、ロゴマークはキャラ性のあるデザインに。同市の名産品である桃とあんぽ柿から、ピンクとオレンジをシンボルカラーにしています。

Design : Kazunori Iwata
Photo : Kazunori Iwata
Client : Contents Keikaku

2016-

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